インクトナーカードリッジ

安全に使えるリサイクルトナーを選ぶには?

資料や見積書、発注書、契約書など、毎日のように大量に印刷する文書。業種によってはチラシやポスターを何十枚、何百枚と印刷することもあるでしょう。1枚あたりのコストは小さくても、1日、1週間、1ヶ月とまとめれば大きなコストになります。

文書の印刷にかかるコストのうち、特に大きいのはインク代と言われています。印刷コストの削減を考えるならば、まずインク代を抑えることが大切です。

インク代を抑える方法の1つに、トナーカートリッジを純正品からリサイクル品(リサイクルトナー)に変える方法があります。使用済みで空になった純正カートリッジを洗浄・分解して、再度トナーを充填したもので、純正品に比べて低コストであること、印字した文字が純正品と遜色ないことから、コスト削減のために利用している企業が多くあります。

品質管理基準を満たしているかを確認しましょう

リサイクルトナーの品質は、製造工場によって差があります。安心して使用し、適切にコストの削減をするためには、品質管理基準を満たした工場で製造されている製品かを確認し、購入しましょう。

中でも、以下の2つの基準は特に重要です。

【STMC】

リサイクルトナーの先進国であるアメリカで制定されました。工業製品向けの規格を定めている基準は多数ありますが、STMCはリサイクルトナーに特化した基準をガイドラインとしてまとめている世界標準の基準です。品質基準やテスト方法、カートリッジの分解、清掃、トナーの充填などの重要な項目が多数設定されています。充分な指導を受け、必要な試験機器を備えた工場のみ認定を受けられることから、STMCに認定された工場の製品は高水準の品質を持っていると考えられ、安心感があります。

【E&Q】

日本が制定した環境と品質に関する基準です。1年に一度、28項目の環境管理基準と、10項目の品質管理基準に基づいた審査が実施され、適合する製品にはラベルが貼付されます。基準が極めて具体的である点も、E&Qが重要視されている理由です。工場ではなく、製品に対して実施される審査であるため、E&Qマークラベルのある製品もまた高品質であると安心して使用できます。

この他、ISO9001やISO14001、グリーン購入法適合などもトナーの品質や工場の品質管理、環境基準について定められている規格です。STMC、E&Qをはじめ、このような品質管理基準を満たした製品にはラベルが貼付されています。通販ショップの場合は、商品ページで確認をすることが可能です。必ず確認の上、購入しましょう。

ショップによっては、特定の規格や基準を満たしたリサイクル品のみ販売している旨を、あらかじめ明記している場合もあります。例えばトナーの通販店テクノマート(safety-plan.co.jp)は、品質改善への取り組みを徹底しているISO9001、環境保護を考慮しているISO14001を取得した工場の製品を取り扱っています。その中にはSTMC、E&Qの基準をクリアしている製品も多数あります。印刷コストの削減をお考えの場合は、ぜひご利用ください。

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